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セラミック管ヒューズの選択

Jul 10, 2023

安全マークの決定:販売する製品の市場要件に応じて、ヒューズチューブの安全認証マークと安全規格(UL規格またはIEC規格ヒューズチューブ)を選択します。


外形寸法の決定:設置スペースと定められた安全認証マークや安全規格に応じてヒューズチューブの外形外形寸法を選定します。

 

20230511105602


モデルの決定: 保護回路の電流特性に応じてヒューズチューブのモデルを選択します。 例えば、保護対象回路の電流特性が定電流の場合には、速断タイプが選択されます。
定格電圧の決定: 保護回路の入力電圧と使用要件に従ってヒューズチューブの定格電圧を決定します。 たとえば、保護回路の入力電圧が 220V の場合、定格電圧が 220V 以上のヒューズ管を選択する必要があり、250V、300V、350V などを選択できます。 ただし、コストを考慮すると、過度に高い定格電圧を選択する必要はありません。
最小定格電流の決定: 保護回路の安定動作電流と関連する使用損失係数に基づいて、ヒューズ管の定格電流を事前に決定します。 たとえば、保護回路の安定動作電流が 1A で、UL 規格の遅延ヒューズ管が選択され、動作環境温度が約 80 度の場合、ヒューズ管の最小定格電流はが選択されています: 1A×1.25÷0.5=2.5A。

 

Dissmann Fuse Catalogue


ヒューズチューブの最小 I2T を決定する: 保護回路のサージ I2T に従ってヒューズチューブの I2T を決定します。 たとえば、保護回路のサージ I2T は 1(A2S) です。 ヒューズ チューブが 100,000 を超える衝撃に耐えられるようにするには、ヒューズ チューブの I2T が 1÷0.2=5(A2S) より大きくなければなりません。


ヒューズチューブの定格電流を決定します。最小定格電流と最小 I2T 値に従って、製品カタログの該当するモデルの仕様を確認し、最小定格電流値とその I2T 値より大きい一次定格電流仕様を採用します。また、定格電流を選択するためのヒューズ管としての最小 I2T 値よりも大きくなります。 たとえば、上記の最小値に基づいて、 (1) 定格電流 2.5A の I2T が 4.3A2S、3A 電流の I2T が 5.4A2S の場合、選択したヒューズ管の定格電流を 3A とします。 ; (2) 定格電流 2A の I2T が 5.3A2S、2.5A I2T が 7.6A2S の場合、選択したヒューズ管の定格電流は 2.5A となります。

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